肝機能をサポート

肝臓は「沈黙の臓器」

肝臓には痛みを感じる神経がないため、ダメージを負っていても自覚症状がありません。
それゆえ肝臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれ、検査で指摘を受けたり、他の症状が出てはじめて気がつく場合も多いといわれています。

実際に、人間ドック受診者の男性のうち4人に1人が肝機能に異常が認められるというほど、現代人は肝臓をかなり酷使しているようです。
一度、「沈黙の臓器」の声に耳を傾けてみてはどうでしょうか?

肝臓は生体の「化学工場」

肝臓は生体の化学工場ともいわれ、血液で運ばれてきた物質に対する多彩な反応が行われています。
その数はおよそ500種類以上。

なかでも肝臓の主な動きとしては、たんぱく質やアミノ酸など栄養素の分解と合成・貯蔵、そして解毒作用という2つの働きがあります。
例えばアンモニアは、少量であれば体に必要な物質ですが、大量に蓄積すると脳障害などを起こして大変危険。

そこで、肝臓はアンモニアを尿素に変えてしまいます。
この反応に活躍しているのがオルニチンです。

オルニチンは、アンモニア解毒、肝臓でのたんぱく質合成促進といった様々な働きで肝臓を保護していると考えられています。